彫刻加工

彫刻の種類

かまぼこ彫り

かまぼこ彫り

神社や和菓子屋さんなどの和風の雰囲気を持った建物の看板などに最適なかまぼこ彫り。手書き風の文字に適しており、職人が一つ一つ手作業で彫り上げるこの彫り方は気品を出し伝統を感じさせます。最近はルーター彫りで多く対応しています。

V字彫り

V字彫り

シャープな印象を表現する祭に最も適しているV字彫り。
かまぼこ彫りなどで表現しにくい小さな文字や図形にも柔軟に対応することができます。

平彫り

平彫り

マークなどの表現に最適な彫り方。彫りを行った部分が平らになるため、マークなどの図形を彫り際に広く使用されます。

かまくら彫り

かまくら彫り

かまぼこ彫りとは違い、文字以外の部分を彫ることで文字が浮き上がっているように見えます。

レーザー彫り

レーザー彫り

写真やイラスト、名刺サイズの文字なども再現可能です。彫刻部分が焦げて、温かみのある仕上がりになります。紋様や落款といった、複雑で細かな部分に最適です。
※材質によって焦げにくいものもあります。

切り抜き文字

切り抜き文字

名前の通り、文字の形に切り抜きます。

文字塗装の流れ

Step1

彫刻面に下地剤(シーラー)を塗ります。
板に色を塗る際に木目を通してにじまないようにするためです。色塗装の乗りが良くなるためでもあります。

Step2

板に色を塗る前に、彫刻面を滑らかにヤスリ掛けをすることで、きれいに仕上げます。

Step3

色塗料を塗ります。刷毛むらがでないように、細心の注意をはらって塗ります。(仕様に応じて塗料を選びます。)

Step4

塗料が完全に乾燥してからマスキングを剥がします。
(このあとで、板の塗装をする場合もあります。)
※主に、キシラデコール・ウレタンクリア塗装。
そして…完成!!